学んだ知識をどう活かす？ ～自分だけのマニュアルを作成～

「保険マーケティング大学校のコンテンツが膨大すぎて消化不良気味です、というご意見をいただきました。

保険マーケティング大学校に限らず情報過多になっていると感じることはありませんか？

番外編として、保険マーケティング大学校の300万円から500万円とも言われる保険マーケティングコンテンツを活用する方法と花田自身が日々どのように勉強し知識を売上に転換しているか、また日々の仕事に追われる中スキマ時間をどう活用すればよいのかをお話します。

田中：視聴者の方からいろいろご質問をいただいてまして、すでに191名の方にご入学いただいてまして。その中で、これまで配信されたコンテンツが情報量が膨大過ぎてどう生かしたらよいか消化不良になっているという。

花田：入ってすぐ使えるものをどっと入れたので入学してすぐの人は相当な量がありますよね。

田中：マネーセミナーがあったり法人開拓があったり名刺活用があったりいろいろあるので

花田：300万から500万円分ぐらいは入ってるよね。研修のコンテンツとして

田中：そうですね。あとはいろいろな対談、実践者の方とか経営者、士業の方のインタビューなども入っているので、見ていない方は是非活用していただければと思います。

田中：日々の営業活動に今、保険マーケティング大学校で提供しているコンテンツをどう営業活動に当てはめていけば良いのかわからないという声が非常に多いので。今日はここをまとめていきたいなと思っています。

花田：なるほど。

花田：ピータードラッガーさんが言うように「最強のマーケティングはセールスを不要にする」わけだから、この図よりもマーケティングのほうがぐーっとここぐらいまでくると。ところが普通の人は会っていきなり販売できませんか?とか、会っていきなり商品の話をって、こっち(セールスプロセスが)にぐーっとなってる人が多いよね。でも、優秀な営業マンというのはマーケティングのほうが多くてセールスのほうは少ない。だからあんまり強力なクロージングはしていないとか、なんとなくお客さんのほうから入るって言うんです。って言うんだけど、それはなぜかというとマーケティングプロセスがちゃんとしてる。信頼関係を作るとか。

保険マーケティング大学校では、この講義動画のフルバージョンを視聴できます。もし興味がありましたら、下記より詳細をご確認下さい。