保険マーケティング大学校

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社長のアプローチトークの十八番を作る

講義のポイント

元トップ保険営業マンが教える社長攻略法
  • 社長に好かれる人、社長に嫌われる人
  • 社長との話が必ず弾むアプローチトーク
  • 戦略的な税と財務の対策とは

法人保険の開拓には、組織のトップである社長を攻略するのが一番の近道ではないでしょうか。

社長とスムーズに商談を進めるためには、社長のベネフィットに合わせて話をすることがとても重要です。

元トップ保険営業マンの花田が、実際に自分でやって成功した税理士事務所と組んで法人保険を開拓し続けた方法を具体的事例を交えてお伝えします。

もし、法人開拓をしているけどなかなか上手くいかないという保険営業パーソンがいたならば、それは社長と話すべきことを間違えているのかもしれません。

これから法人保険を開拓したい、法人保険を始めたばっかりだ、1,2件契約を取ったけど、その後、さっぱり法人契約が取れないという保険営業パーソンのために、元ソニー生命のトップ保険営業マンの花田敬が、社長と初めて名刺交換をしてから商談までのアプロ―チ法を具体的にベビーステップでお話します。

異業種交流会などで話すのは①ですよね。ちょっと仲良くなって話すのが②です。保険の商談に入ったら③です。 販売のトークしか勉強していない人は③のトークしか知らないはずです。ここになかなか持っていけない。

でも、この社長の紹介力が強かったり、他の交流会とかでしょっちゅう会っていれば、①②をスコーンと飛ばして③にいきなり来ますけどね。この段階を大事にするということです。こちらはどちらかといえばマーケティングに近いです。

どういうふうにするかというと商談前トークは、社長のベネフィットに合わせるということです。社長の興味に合わせる。保険はNGワードです。昨日、ドクターブレインプロジェクトの研究会に開業医の先生が来ていました。どういう保険営業マンが嫌いですかという質問に、「いきなり保険の話をする人」とはっきり断言しました。

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それから商談の直前。ここですね。会社の概要とか販売網とかどういう人がお客さんになるのかを聞くと、1時間くらい社長は話してくれます。次は経営について話をしていくわけです。それって社長、販売のマーケットを広げていったり、販売網とかどういう商品をどうやって売っているかは分かるのですが、経営についてはどうですか。

で、商談中のトークは、戦略的な税の対策と財務の対策。ここですよね、この2つ。

保険マーケティング大学校では、この講義動画のフルバージョンを視聴できます。もし興味がありましたら、下記より詳細をご確認下さい。

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