保険マーケティング大学校

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社長、税理士、開業医からの門前払いを永久に解消する方法

講義のポイント

社長、税理士、開業医が顧客になる保険営業
  • 自分の価値を高める権威付けとは
  • 「保険の相談をしたい。」と言われる人、言われない人
  • 業種別 見込客の信頼を得る方法

社長、税理士、開業医を顧客に持ちたいと思いませんか?

経営者ともなると、保険金額も一般の会社員とは違い高額になります。

彼らには経営者特有の共通した考え方や悩みがあり、そこを押さえることができれば、彼らは自分からあなたに対して悩みを相談し、「あなたから保険の契約をしたい。」と言ってくるようになります。

元保険トップセールスマンの花田敬が、社長、税理士、開業医を顧客にして6年連続でMDRT会員になった究極の保険販売手法をお教えします。

先生をやっているというのは権威付けです。これってすごくこだわった方がいいですよ。あの人は違うよねという。

これ普段は保険営業マンということで・・例えば前職がサラリーマンだったとしましょうか。保険営業マンになったら権威付けはどうなりますか。下がりますよね。私だってそうです。保険屋さんということで下がる。これ戻さなきゃいけないじゃないですか。これですよね。これにみんな苦しむのですよ。

他のものだったらナンボでも会ってくれる社長が保険だったら会ってくれないというのはそういうことですよね。これをどうするか、権威付け。

だからセミナー講師をやっているというのは権威付けになりますよ、先生ですからね。

セミナーで集めてセミナーで講師をして非常に良い講演ができたというセミナー講師になる必要はないのです。セミナー講師をやっているというブランドを手に入れればいいだけなので。セミナー営業というのはそういうことなのです。

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売りに来たと思われたらもうダメなのですよね。売りに来たなと思って、欲しい場合も多分断る。経営者は売り込まれたというのは嫌だから。本当は必要かなと思っていても多分嫌。それに応じるのが。

一旦この保険営業マンと話をしたくないと思うとそれが切り替わることはほとんどないです。これは何でか分かりますか。断った自分を肯定しようとするのですよ。これ一貫性の法則というのですけど。

俺は保険が嫌いなのだ。保険営業をやってきたアイツが嫌いなのだと。もうその話はしたくないのだというと、その自分を裏切ることができないのですよね。これ心理学であるのです。

保険マーケティング大学校では、この講義動画のフルバージョンを視聴できます。もし興味がありましたら、下記より詳細をご確認下さい。

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