「法人保険の決定権者である社長と会って何を話せばいいか分からない・・・」
「社長が喰いつくコンテンツ、ノウハウ、情報を仕入れたい・・・」
そんな保険営業パーソンのための「社長アプローチコンテンツ講座」
今回の第4号はあなたの法人保険獲得を完全にサポートする保険役員報酬最適化というテーマでお届けします。
この役員報酬最適化は、オーナー社長の会社の利益が継続的に増え、効果が大きく、会社、社員ともに全くデメリットがなく、お客様に確実に喜ばれるスキームです。
スキーム概要のみならず、どんな法人社長に効果があるかの具体的な対象者や効果のあった事例もお伝えします。
これまで、スキームは分かったが、それを活用できる士業と提携できないというお悩みを聞くことが多くありました。
そこで、保険マーケティング大学をご受講されると、講師の菅野さんと直接コンタクトを取って、顧客先への同行を依頼できるようにいたしました。
「そのスキームは知っている」から「活用して社長に貢献する」へ。
このチャンスを活用していただき、あなたが法人社長に貢献できることを心から願っております。
菅野さん:次は保険営業パーソンのメリットです。これはもう・・・私は毎日のように同行して、このメリットを味わって頂いておりますので、自信を持って言えるところなのですが、まずお客様に具体的な貢献ができる所が良いですね。「いつも保険の話ばかりですみません。」みたいなのですね。「でも、たまには良い話を持ってきました。」というようなことがあって。ひどい時は行くと女性の総務担当みたいな人しか出てこなくて、この話をしたら「ちょっと待ってください。」と言って、会長と社長が奥から出て来て。「なんだ、いたのですか。何で最初から出て来てくれないのですか。」と言ったら「いや、決算月だからまた保険の話かと思って隠れていたんだ。」ということも言われたりするのですけど。これは本当に具体的な貢献になりますので、この会社からはもういっぱいいっぱい保険は取っているので今までありがとうという意味だけで情報提供したいのだという方も結構います。なので、保険は取れなくてもいいから話をしてくれないかというのも結構ありますね。
------------------------菅野さん:この保険提案のチャンスが生じるとありますけど、保険提案のチャンスが生じるのではないのですよね。保険提案をしないとダメなのです、これは。
------------------------菅野さん:浮いた分を保険で繰り延べて財務体質を強化していかないとやる意味がないのですよ。だから社長に、これだけ浮きますからこれだけ保険に入ってくださいというクロージングを最初の段階でしてしまいます。そうすると、物分かりのいい社長は「分かった。じゃあ、年払い2500万の保険に入ればいいのだな。」「じゃあ、詳しい提案は後日こちらからしますから。」以上、終わり・・みたいな話ですね。
------------------------菅野さん:後、他の社労士さんでなく、私に頼んだら良い理由を一応説明しておきます。手前味噌で大変恐縮なのですけど。8年間これしかやっていませんので、数百社の実績がありますよということと、後これが大きいですね。私自身が保険代理店を12年間営んでおります現役保険営業パーソンですので、保険提案のサポートができます。
------------------------保険マーケティング大学校では、この講義動画のフルバージョンを視聴できます。もし興味がありましたら、下記より詳細をご確認下さい。
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