『住宅ローンコンサルティング手法』で新規マーケットを開拓する方法

真剣に話を聞いてくれる見込客が続々と自分の前に現れ、「有難う」と感謝され喜んで契約してくれる。

そんな状態になりたくはありませんか？

「住宅ローンコンサルティング」という武器を持ち、そんな状態を実現しているのが、今回、講師の鴨藤さんです。

なぜお客様が続々と現れて、喜んで契約してくれるのか。

そこには鴨藤さんの信念とお客様や一緒に仕事をするパートナーへの強い想いがありました。

「自分が教えた通りにやれば誰でもできる。」と言う鴨藤さんに成功の秘訣をお話いただきました。

鴨藤さん：真剣に話を聞いてくれる『見込み客』が続々と自分の前に現れ「有難う」と言ってくれて、感謝されて喜んで契約してくれて紹介が次から次へとどんどん出る。 なんてことになったらどうでしょうか？

鴨藤さん：まずgiveすることが大事。お客さんと信頼関係を作るという意味でgiveする。何をgiveするかというと、私がやっているのは住宅ローンという周辺情報を武器にgiveしていきます。 giveが何かというと相手にメリットということです。

鴨藤さん：例えば借換コンサルでいうと、先に100万とか200万という金額を渡すことになるのです。 その渡したお金というのは、そのまま本物として渡しきることができる。しかも自腹は切っていないです。こちらは何も用意していない。ただ、この辺に飛んでいるお金をある仕掛けでクッとやると本当に手品のように本物のお金が現れる・・というやり方なのですね。なので、やり方さえ覚えてしまえば誰にでもできます。

鴨藤さん：リストホルダーの売上に貢献できるコンテンツ・武器があれば、リストホルダーは喜んで提携してくれます。そのコンテンツ・武器を持っていれば、その提携相手というのはすごく広範囲に色々な所と組めるようになってきます。リストホルダーと組むにはコンテンツホルダー・・武器を持たなければいけない。 そのコンテンツをどういう風に覚えるのという話ですが、そのコンテンツを私は保険営業マンの皆さんにお伝えしています。

保険マーケティング大学校では、この講義動画のフルバージョンを視聴できます。もし興味がありましたら、下記より詳細をご確認下さい。