保険マーケティング大学校のシリーズ授業
大田勉氏の「役員報酬1800万以上のオーナー社長から
保険契約を連発している法人保険販売術」第2回
保険営業パーソンからすると、
社長と会う目的は保険を契約してもらうこと。
しかし、社長からすると
保険営業パーソンから聞く保険の話は
なかなか積極的に聞きたいとは思わないものです。
社長は会社の経営や売上のことで頭がいっぱい。
保険のことなど全く興味を持っていません。
つまり、
保険営業パーソンが考えるべき課題は
「保険」という言葉を使わず
いかに社長のハートをつかみ取るか?ということなのです。
今回は、
年収1800万以上の社長から絶大に支持される
保険営業パーソン・大田先生から
いかに「保険」という言葉を使わずに
社長のハートをつかみ取るか?
その社長アプローチ術を教えていただきます。
大田勉氏
ニッケイ・グローバル株式会社 代表取締役
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